少し前まで夏と言えば、海水浴、七夕、盆踊り、花火大会など
屋外を中心としたイベントが中心でしたよね
ところが近頃は外に出るには危険を感じる暑さ
冷房の効いた室内で冷たいものでも飲みながら過ごすのがイチバンと
もっぱら読書や映画鑑賞にあけくれる毎日
夏の過ごし方があきらかに変わってきている
ちび太の散歩とウォーキングは早朝の涼しいうちに行き
日中、外に出るのは洗濯物を干すときと取りこむときだけ(笑)
それでさえ、まるでロウリュのような空気で息苦しくなる
そういえば先日、大物の洗濯にコインランドリーへ行くと色白なマダムがいたのね
いかにもアサイーとスムージーを毎朝摂っていますといった雰囲気
そのとてもお上品な奥様が
「暑すぎて洗濯物を干したり取り込んだりするだけで立ち眩みしたので
しばらくはコインランドリーを使うことにした」と言っていた
そりゃ、体力には自信のあるわたしでさえくらっとするぐらいですもの
あんな細くてかよわい奥様じゃひとたまりもないわね
外干しは要注意ですよ
八咫烏シリーズ

阿部智里著
岐阜旅で読み始めた八咫烏シリーズ第2章は、外伝も合わせて6巻
これを読み始めたことから図書館に予約していた本との渋滞が始まる
第1章では、貴族のぼんくら次男だった雪哉が金烏に気に入られて
その側近になると有能ぶりを発揮するという成長物語だった
第2章はあのキラキラしていた雪哉はどこへ行ったの?と戸惑ったが
読み進めるうちにどんどん山内(八咫烏の世界)にのめり込んで抜けられなくなってしまった
逆ソクラテス

伊坂 幸太郎著
小学生たちが主人公の短編集
大人の偏見や先入観に「俺はそうは思わない」と真っ向から言い放つ小学生にあっぱれ
子供だからと甘く見てはいけません
案外、子供ってシビアに世間を見て本質を見抜いていたりするもんです
一次元の挿し木

松下龍之介著
「このミス」大賞文庫グランプリ受賞作
終盤のドンデン返しの連続とオチも楽しめた
散りばめた謎も回収されミステリとして面白かった
インドの山奥にあるループクンド湖で発掘された
200年前の人骨のDNAが失踪した妹のものと一致した
そしてループクンド湖の人骨発掘にかかわった関係者が次々に消される
いったい何が起こっているのか・・・
謎が謎を呼ぶ展開に引き込まれた
このループクンドという湖
実在していると知って驚いた
しかも実際に多くの人骨が見つかってるらしい
ループクンド湖はインドのウッタラーカンド州の高所にある氷河湖である
地元では「神秘と骨の湖」として知られている
湖の周りから何百もの人骨が見つかったことでよく知られる
湖はヒマラヤ山脈山中の標高5,029メートルの場所にあり、人が居住できるような環境ではない
浅い湖であり、深さは2メートルほど
雪が溶けると湖底に白骨化した人の遺体が見える
人骨は9世紀のもので近ごろは「スケルトン・レイク」と呼ばれることも多い
Wikipediaより
グレイヴディッガー

高野和明著
面白くてページをめくる手が止まらなくなった
これは日本版小説版『24』(twenty-four )だわね
ジャックバウワーは主人公の"八神"
かなりの悪党だったけど改心していい人になろうとする八神
見知らぬ子供への骨髄移植を達成するために奔走する
なぜか怪しい組織に狙われ逃げまくる
移植手術が予定されている病院までの逃避行
ジェットコースターのような疾走感がたまらない
ツミデミック

一穂ミチ著
171回直木賞受賞作
パンデミックがらみの5篇の短編集
2024年に予約したがおよそ1年の順番待ち
あの独特の閉鎖感・鬱屈感がさまざまな"罪"と結びついているところが面白い
やはりあの状況は心の毒を生み出すよね
謎の香りはパン屋から

土屋うさぎ著
第23回『このミス』大賞受賞作品
パン屋さんを舞台にした短編ミステリー
パン屋さんでアルバイトをしている大学一年生の小春が
日常で起こる小さな謎を解いていく
これ読んでいたら無性にパンがたべたくなった

「ベーカリー松の実」さん
図書館へ行ったついでに立山町の「ベーカリー松の実」さんへ
小じんまりしたパン屋さんだけど種類は豊富
右上のは、ちくわパン
丸ごと一本のちくわが挟んである
ちくわの穴にはマヨネーズで和えたごぼうサラダ
左下のは、白桃のペストリー
桃に弱いのよ
この前のかき氷も迷うことなく桃だった
ただいまバーチャル旅行中:1096 ~ 1099 日目

| 第1~第8ステージ | 富山駅 → 北海道上陸 6,300km |
|---|---|
| 第9ステージ | 北海道上陸→レストハウス 華湖 1,000km |
| 4日間の歩行距離 | 22.7 km (4.8 km/h) |
| 4日間の歩数 | 32,705 歩 |
| 通算の距離と歩数 | 7,300km + 102.3 km:10,494,9961 歩 |
| 到達地点 | レストハウス ひまわり 北海道紋別郡雄武町南雄武264−29 |
| 目標地点 | 宗谷岬 まであと 146.0 km |

ブコメ Thanks です!
OTSHOKOPAN (id:ot_nail) さん
自分が大人になると子供って無邪気で単純と思いがちだけど
自分が子供の頃を思い返してみると
空気を読んだり、どうすれば自分の思い通りにいくか考えたり
したたかであざとかったような・・・(笑)
子供って怖いよね~
高野和明さんのこの作品、止まらなくなりますよ
一気読みしてしまいました(笑)
ともこ (id:jlk415) さん
わたしも wowowとアマゾンプライムで映画観てます
いろいろと同じですね(笑)
逆ソクラテスを読むと大人では気づかない子供の視点って
的を得ていますよね
ふふふ、表紙で「パンが食べたい」になり
小説読んで「パンを絶対食べるぞ」になりました
内容はほんわか系だけどある意味危険な本です


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ちび太の大いなる野望

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