【今月のスポットライト】若手だと思っていたのに気がつくとベテランになっていた！

最近、歳のせいか月日が立つのがやたら早い。

そうなると今まで若手だと思っていた子がいつの間にかベテランになってるって事ありませんか？

スポーツ界やエンタメの世界でも「あら、子どもだとばっかり思っていたらすっかり大人になっちゃって・・・」なんて近所のおばさんのような心境に・・・（笑）

皆さんは、誰にそう感じますか？

今月のスポットライトはそんなアーティストを紹介します。

マルーン5

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まずは、このバンド。

最近の洋楽ヒットチャートには、バンドが少なくなってます。

日本もかな？

その中で頑張っているのが「マルーン5」。

ついこの間まで若手だと思っていたのにすっかりベテランのような風格。

クラシックの名作のようないい曲が多いんです。

わたしが好きな「マルーン5」の曲を３選。

This Love

世界的な大ヒットとなった「This Love」。

アダム・レヴィーンとキーボーディストのジェシー・カーマイケルが共作した楽曲です。

アダム・レヴィーンが当時恋愛していた様子をそのまま歌詞にしたらしいけど相当苦労してたみたい。

「This Love」を直訳すると「この恋」。

何度も「さよなら」といって居なくなっちゃう彼女に振り回されるって歌詞です（笑）

Girls Like You

この曲、つい鼻唄で歌ってます（笑）

シンプルだけど耳について離れないサビ。

MVには、社会で活躍する多数の有名な女性が登場します。

自分の意見を主張する女性達に対する賛美を歌っているらしいです。

Memories

今回のMVに登場したのはボーカルのアダム・レヴィーンだけです。

長年マルーン5を支えたマネージャーが亡くなって捧げた鎮魂歌になります。

女性に振り回されたり、女性を賛歌したり、長年の友への想い・・・

歌詞はわからなくてもメロディの素直さから、

彼は刺青だらけでスキンヘッドの見た目より

ずっと、やさしい人のような気がしませんか？

リンク

ジャスティン・ビーバー

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次に、誰もが知っているこの人。

ジャスティン・ビーバー

チャラ男代表のような彼がこんな曲を歌えるようになったとは・・・

「いつの間にか大人になったのねぇ」

近所のおばちゃんでした（笑）

Lonely

ちょうど 1:00と2:00にヨーデルにように　Lonely（寂しい）をリフレインするところ。

切なくて泣きそうになりますよ。

ただいまバーチャル旅行中：164、165、166日目

2月27日（晴）：お昼散歩
梅園に行ってみたが、まだ３分咲きぐらいかな。
この日も晴れてはいるものの日中でも 10℃以下の寒さ。
梅園までの道のりで神通川にかかる橋（中島大橋）を渡ったが、
風が冷たく、立山の室堂かと思うほどの寒さだった。
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2月28日（晴）：お昼散歩
この一週間ほど、左足のかかとが痛い。
ネットでポチった「足底アーチサポーター」が届いたので装着して歩く。
実はやや偏平足ぎみ。
プールの足あとはベタ足までいかないものの土踏まずがやっと欠ける程度（笑）
このサポーターは偏平足養成ギブスのようなものらしい。
これをつけると確かに　かかとは痛くない。
でも、土踏まずが・・・
青竹を踏んだまま、もしくは足つぼを押されたまま歩いているような感覚。
とても、長距離は無理だと判明。
また余計なものを買ってしまった・・・（石川五ェ門風 ww）
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3月 1日（曇）：早朝散歩
今日から３月。
年度末で仕事が忙しい方も多いのでは？
お昼は仕事で出れないことが増えるのと暖かくなってきたのとで
今日から早朝散歩にシフトする。
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１ステージ	富山駅→ハウステンボス 1,000km
３日間の歩行距離	28.3 km (5.0 km/h)
３日間の歩数	40,724 歩
通算の距離と歩数	1,000km+228.0 km：1,769,205 歩
到達地点	塩塚駅福岡県柳川市大和町塩塚
目標地点	熊本駅まであと 56.4 km