【映画：インディ・ジョーンズと運命のダイヤル】ありがとう、そしてお疲れ様でした

今月は、ビッグタイトルの映画が２本。

まずは、そのうちの１本を観てきました。

ここ最近では一番お客さん入ってましたね。

といっても、20名ほどでしたけど（笑）

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

※本文中の画像の一部は「映画.com」より引用

監　督：ジェームズ・マンゴールド
出　演：ハリソン・フォード、フィービー・ウォーラー＝ブリッジ、アントニオ・バンデラス、マッツ・ミケルセン
公開年：2023年製作／154分／G
製作国：アメリカ

ざくっとストーリーを

あの「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作目。

人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝「運命のダイヤル」を巡って争奪戦を繰り広げる。

相手は元ナチスの科学者フォラー（マッツ・ミケルセン）

感想

シリーズ開始から42年ですよ。

こんなに長いあいだ、ひとりの俳優が同じキャラを演じるってすごいことですよね。

現在80歳のハリソンは、はっきり言っておじいちゃん。

でもね。

トレードマークの帽子とムチ、あのテーマソングが流れると不思議とお年寄りに見えなくなるのよ。

決して無理に若作りしているわけではなく、歳をとって衰えたことがストーリーの主軸になっているのもリアリティがあって好感が持てました。

監督がこれまでのスピルバーグからジェームズ・マンゴールドにバトンタッチ。

この監督、インディ愛に溢れてるってことが随所に感じられました。

トゥクトゥクに乗って、狭い街中を激走カーチェイスしたり

古代洞窟でのワナや虫の大群。

女性ヒロインと子供が冒険のパートナーなど、これぞまさにインディ・ジョーンズ！

一番驚いたのはオープニングの1944年のシーン。

ハリソンが若い！

ＣＧ合成らしいけどまったく違和感ありません。

因縁の敵役のマッツ・ミケルセンも登場していますが、

マッツは今とたいして変わってない。

もともと老け顔の人は歳を取らないの典型か。

だけど、ＣＧでここまで若い姿になれるってことは

永遠に歳をとらない怪物的な女優（名前は伏せます）に

ＣＧ疑惑が生まれました。

映画のあとは・・・

WNA（ワールド・肉至上主義・アソシエーション）事務局長

うめじろう (id:a-jyanaika) さんお墨付きの

「いきなりステーキ」でございます。

a-jyanaika.hatenablog.com

WNAのメンバーとしては、この記事見たら食べないわけにはいきません（笑）

g13longkill.hatenablog.com

しかも追いうちをかけるようにゴルゴ (id:g13longkill) さんの記事（笑）

これでわたしのイブクロは、完全に肉モード。

いきステ　ランチメニュー

サラダ、スープ、ライス付き

ワイルドステーキ　150g

富山ではここ１軒だけになった「いきなりステーキ」ですが

この日、たくさんのお客さんで賑わっていて活気がありました。

店員さんが「油がはねますので」と椅子に置いたわたしのバッグに布をかけてくれて

いそがしい中でもそういう気づかいが嬉しいですよね。

頑張れ！いきステ！

WNAは応援してるよ。

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第１ステージ	富山駅 → ハウステンボス 1,000km
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